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クリスマスから大活躍中。
「アクアビーズ」。
まだまだ飽きない記録、更新中です。
ただ難点としては、細かいビーズのおもちゃなので、お片付けとセッティングに時間がかかるなぁ。それを少しでも短縮したい。
また、ビーズは消耗品なので追加購入する必要がありますが、トイザらスなどで購入すると、なかなかいいお値段がするので無駄になくしたくもない。
そこで、現時点でのわが家のベストな収納方法はコチラ。
アクアビーズ一式はこうしています
ダイソーのカゴにひとまとめ。
「アクアビーズ」で遊びたい時は、息子が一式運んでこれるように、カゴにまとめて収納しています。
作った作品を勝手に捨てることは許されません
「はい~できたね。もういいね?」
わたしはすぐ、無駄と思うものを捨ててしまうので、うっかり出来上がった作品も捨ててしまいそうになります。
捨てられないように常に息子が見張っているので、作った作品はコチラへ。
同じくダイソーのケースです。
ビーズは衝撃で壊れやすいので、ケース収納は便利。
いろんな作品を作って、楽しんでいますよ。
「ジュラシック・ワールド アクアビーズ」に入っていた恐竜シートの他に、すみっコぐらしのシートも追加購入。
そして、問題のビーズの収納は?
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ビーズの収納もダイソーにお世話になってます
これが2ケース分あります。
色ごとに分けて、こんな感じで収納。
ダイソーのチャック袋に入れて。
はじめは仕切りごとにビーズを直接入れるつもりだったのですが、そうなるとビーズを出す時に困ります。
ですのでチャック袋に入れて収納し、使う色だけ出しながら使う、というスタイルに。
ビーズ作りの時には、これが便利
そして、いざ作業する時にはこのケースが便利。
ダイソーの浅めのケース。
ダイソーの回し者ではありません。
セリアでもキャン★ドゥでも、どこのでも。
作品シートに合わせて、使う色だけをこのケースに出して作品作りをしています。
ピンセットがありますが、基本は手でビーズをはめます。
間違えた時だけピンセット登場。
手で直そうとすると、隣のビーズも99.9%ズレてしまうのでピンセットで。こちらもダイソーで購入。
このケースがあるのとないのとでは、作業効率が全然違う。ノンストレスです。
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シート系はボックスに直しています
シートと霧吹きは、「ジュラシック・ワールド アクアビーズ」のボックスへ。
これが本当使いづらい。
本当はシートも、作品ケースのような箱に入れたいのですが、息子がこの箱を気に入っているのでね。
飽きるまでは、シートはこのボックスへ。
これなら5歳児でも自分で用意できます
これなら、息子一人で遊びのセッティングができます。
大人が手伝うのは、霧吹きで水を吹きかけるのと(水の加減が大人でも難しい)、余ったビーズをチャック袋に戻す作業のみ。
ビーズもなくならなくなりました。
ビーズ高いのよ。
でも、ダイソーで見つけた!
(またダイソー)
アクアビーズの単色が売ってるー!
ちゃんとくっつくのか心配していましたが、全く問題ありませんでした。
これなら、ビーズはダイソーでいいや。
ない色のみ、トイザらスで購入しよう。
セリアでは、作品シートとその作品に必要なビーズが入ったセットが、キットとして売られているようですね。
そちらもぜひ試してみようと思います。
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