※画像はお借りしました
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週1回の空手。
小1の子が1人と、あとは皆3～4年生。
園児は息子1人なので、やはりちびっこいです。
毎回、思うこと。
男の子のやることって、小学生であっても息子と大して変わらない気がするなぁ。
すぐふざけて、先生に怒られてる。
何なら先生も子どもの気持ちを盛り上げてくれて、唯一の女の子に「そろそろ練習はじめましょうよ」と注意されてる。
ほんと、子どもの気持ちを汲むのが上手な先生です。
時間は1時間。
17時半～18時半の練習に通っています。
18時半近くなると、1人の4年生の男児が何度も聞きに来るんです。
「今、何時ですか？」って。
ほんと、どんどん上の空。
全然集中しなくなっている。
「なんか用事あるの？」
と聞いたら。
「6：50から忍たま乱太郎があるんですよ。間に合うかなって。いつ練習終わるのかなって」
忍たま乱太郎かい！4年生よ！
（お月謝かかってますよー）←心の声
4年生になったって、まだまだ可愛いな。
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