【女の子の可愛い水着への憧れ】
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年少クラスの10月から。
保育園主体のスイミングスタート。
月に3回、スイミングバスに乗って外部のスクールに通っています。
お月謝 3,300円。
助かりますよね。
先生方が連れていってくれる。
水に慣れさせてくれる。
親も水着になる拷問を受けなくてよい。
ちなみに、保育士時代。
勤めていた保育園でも同じようにスイミング活動があり、保育士も水着着用で園児のサポートをする必要がありました。
1度だけ。たった1度だけ。
どうしても買ったばかりのビキニを着たくなり、ビキニ参戦してコーチに注意されたことがあります(笑)。
どうかしてたぜ。と思う反面、ビキニが着れる体型だった自分を褒めたたえたい!
で、息子はスイミングを嫌がることもなく、楽しそうに通っております。
お風呂での顔洗いは苦手ですが、湯舟で潜るのは好きになりました。
本当に有難いかぎり。
ただ肌荒れ問題が面倒くさい。
超超超がつくほど肌が弱い息子の肌は、プール帰りは本気でウロコ。
普段からサメ肌なので、一気に悪化します。
そして、水いぼ。
乾燥肌なので、水いぼ常習者。
1個でも見つけたらすぐ皮膚科に行っているのに、次から次へと。
通っている皮膚科は、水いぼ治療は平日のみ。
麻酔テープが困るんですよね。
水いぼをピンセットで取るための麻酔テープを2時間前に貼る必要があるのですが、平日の仕事上がりに治療をスタートするためには、逆算してお迎えに行って麻酔テープを貼る必要があるんです。
例:治療17:30~
麻酔テープ15:00~15:30貼付
その2時間を待って皮膚科に向かうわけで、仕事も早く切り上げなければいけません。
園の先生に頼めば貼ってくれるのかなぁと思いつつ、頼むのに弱気。
水いぼがあっても気付かず治療しないお子さんも多い、と園の先生がおっしゃっていました。
うつる前提で、とにかく保湿。
保湿をしまくって、肌状態を良くするしかありませんね。
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