スポンサーリンク
日本語では、数量を表す時に、数に助数詞をつけます。
これ、息子にとっては意外と難しい。
よく使うものであれば、自然と日常生活の中で身に付いていくんでしょうが、大人にとっては当たり前すぎて、なかなか意識して教えていないんですよね。
就学まで残り約一年となった今、少し気にしていこうかなと思うのです。
「本(ほん)」みたいに、前に来る数詞によって読み方が変わるものとかさ。
息子。
1ぽん
2ぽん
3ぽん
と読みます。
「ぽん」
これ訂正するの、惜しいなぁ。
スポンサーリンク