スポンサーリンク
3週間に1度くらい、ふと思い出した時にさせる「たし算・ひき算」。
たまーにしかさせないくせに、させたかと思ったらついスパルタになってしまいがち。気を付けないと。
登園前の母の思い付きに、仕方なーく息子付き合います。
指も総動員。
「指があと10本ほしい」
息子が嘆いています。
やり出すと楽しんでいるようではあるのですが、本日の息子の集中力、7分で終了~。
「答え、11か12か13?」
(←正解は12)
「答え、13か14?」
(←正解は13)
こんな感じで、答え付近の数を複数言い出したら、電池切れの合図。
「テストだったら、それ×なんだよ」
「せっかく答えが分かっているのに、適当に考えてハズれたらもったいないよ」
悩んだら2回問題を解け、と伝えております。
お勉強がイヤになってしまったら元も子もないので、症状が出たら一緒に答え合わせして、間違った問題を一緒に考えて、早々に終了。
あとでワークブックを見返してみたら。
その問題、彼的に難問だったようだ。
ご丁寧に矢印付きで、花丸がつけてある。
うん、集中力切れだしたね。
(8を雪だるまにしてみた♡by息子)
はい、盛大にバグり始めました。
もう撤収です。
わたし自身が昔から勉強習慣がなく(塾も一度も通ったことがない)、特に算数(数学ではなく算数から)がまったーくできないので、今後勉強を教えるのは相当難しそうです。
スポンサーリンク