2限目 お金の勉強

【お金の学び】お金の英才教育とは?一生を左右するお金持ちマインド

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以前のブログ。
子どもへの金融教育とは別の視点で、子どもへのお金の英才教育を考える。

今回は、具体的な実践型の「金融教育」とは別。

お金に対しての思考の「英才教育」。

この考え方。
最近いろんなところで聞くんです。

わたしの子ども時代とは、ほぼ真逆のお金の捉え方。

はじめは違和感ありありだったのですが、自分の人生を振り返って深掘りすればするほど、腑に落ちることばかり。

納得できたので、個人の見解をシェアします。

あくまで「考え方」のお話です。

お金の英才教育とは…『おこずかいを突然あげる』

お金の英才教育とは…。ずばりコレです↑↑

誕生日やクリスマスじゃない日。

お手伝いをしたり、かけっこで一等賞を取った日じゃない日。

なーんでもない日に、おこずかいをあげる。

なんの脈略もなく、突然おこずかいをあげるんです。

うわぁ。これまでのお金の概念とかけ離れてる。

理由は如何に…?

「お金ってどんなもの?」

まずはこの質問から。

「お金ってどんなもの?」

今でこそ思考が変わってきたものの、以前のわたしならこう答えていた。

「お金はない」

「お金を稼いでいる人は悪いことをしている」

「宝くじが当たると不幸がやってくる」

すっごい偏った先入観。
でも、こういった発想なかったですか?

どこで植えつけられたのか分かりませんが、宝くじの話なんて「〇〇さんの家、宝くじが当たってから行方不明なんだって!」と、友だちと学校の行き帰りに話した記憶が鮮明に残っているほどです。

いやいや、引っ越したんやろ。

お金の話を積極的にするのは「はしたない」
お金が欲しいと言おうものなら「がめつい」

また、
「物は大切に」
「苦労して働かないとお金はもらえない」
「お金は使えばなくなる」

そんな言葉を聞かされながら育った世代ですので、仕方ありません。

でも、今は違います。

コロナ禍で働き方自体大きな変革を迎えた今、働き方や稼ぎ方、生き方は無限にあるし自由です。

まずは、この「お金ってどんなもの?」。
この質問への回答を大転換させなくてはなりません。

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「お金」は循環するもの。身近にあるもの

「金は天下のまわりもの」

「お金は循環する」

聞いたことはあるけれど、自分のところに来た試しがない。

長い間、そう思ってきました。

お金を持つ免疫がなさすぎるんです。

その理由の1つに「受け取り下手」があると思います。

おこずかいをもらったり、おごってもらったりする時。「悪いからいいよー」と、本当は嬉しいくせに謎の駆け引き。

給与を上げてもらった時。評価してもらっているのに、「もっと働いて結果を出さなくては!」と鞭打つ思考。

仕事を依頼された時。「このぐらいでいいですよ」と、頼まれてもいない値引き。

これ、自分の価値を下げている完全なる「受け取り下手」。

これが「循環」とも繋がるんです。

提供した価値に対して、対価をしっかり受け取る。相手は支払う。それが回りまわって循環する。

相手は納得してお金を出しているのだから、気持ちよくお金を循環させているだけのこと。

決して「もらいすぎ」なんてことはないんですよね。

この根強い思考、転換するのにめちゃめちゃ苦労しました。

そしてもう1つ。
「お金はない」という思いぐせと口ぐせ。

これ本当ダメ。

「ない」「ない」「ない」の事柄ばかり目について、「ある」「ある」「ある」に目がいかなくなっている。

あるじゃん。

好きなもの食べてるじゃん。

好きなもの買ってるじゃん。

旅行行ってるじゃん。

ちゃんと光熱費や税金、納めてるじゃん。

こんなセリフ、聞いたことありません?

「お金がある家の子どもは、一生お金に困らない」って。

以前は、親が援助するから子どももお金に困らないんでしょ。と解釈していたんですけど、そればかりじゃないな。

「お金はある」という思考で育ってきたから、きっといつも身近に「お金はある」という発想になり、そういう現実を生きている。

今はそう受け取っています。

お金がある家に生まれれば、自然とお金があるマインドが受け継がれる。

お金があることが当たり前。当たり前にお金をもらえてきたから。

お金持ちの方って。
「受け取り上手」な方が圧倒的に多いらしいです。

お金に対しての偏見がないので、抵抗なくお金を受け取る受け皿ができているのですよね。

「お金はある」

イコール

「お金は循環する」

この思考を息子に植えつけるにはどうするかね。

そこでお金の英才教育 発動

「はい、おこずかい♡」

いきなり500円あげてみた。

何の手伝いもしていないし、記念日でもない。

「えーっ。なんで?」と聞く息子に、「ママ今日いいことあったからさ、おすそわけ」と伝える。

「ママよかったねぇ。ありがとう!」と息子は素直に受け取ります。

これでいいらしいんです。

「大事にするんだよ」「使ったらなくなるんだよ」なんて、つい口をついて出てきそうなNGワードは封印して。

もちろん無駄遣いをしていいとか、お金を大事にしないとか、そういったこととは別物です。

必要のないことにお金を使う必要はないし、お金は大切です。お手伝いだって、家族の一員なんだから当たり前。

目的は…
「自分にはお金が身近にある」
「お金はポーンと入ってくる」

これです。

「自分は記念日やおこずかい日にしかおこずかいをもらえないんだ」。そんなお金の制限をするような思考が植えつけられないように。そういった現実を生きないように。

子どものうちから『不労所得』が入ってくる経験をさせることが、将来お金が身近にある一生を送るための英才教育らしいのです。

『不労所得』
なんていい言葉。

また、こういったお金の英才教育を受けた子どもは、「この家に生まれただけでお金がもらえる」「ぼくって、ツイてるな」と理解するそうですよ。

自己肯定感、自己重要感も勝手に高まるという。

そういった思考で育つと、人にお金が入ったり喜び事があった時にも、「良かったね」と素直に喜べるようになるそうです。妬みがなくなるんですね。

お金の偏見や、お金を持っている人への偏見。

ぜひなくしていきたいです。

ちなみにお金の話とは変わりますが、子どもってすぐ何かを欲しがりますよね。

わが家の場合。
どうしても欲しいものがある時には、1週間ほどあけて息子にプレゼンさせています。

「本当に欲しいのか」
「どれぐらい欲しいのか」
「なぜ欲しいのか」
「手に入ったら何がしたいのか」

その場ですぐプレゼンしようとする息子ですが、1週間はあけます。

ほとんどが瞬間的な物欲ですので、1週間も経てばすっかり忘れているし、それでもしつこく言うものは、本当に欲しいものなので。

父母ともに、プレゼンに納得すれば購入決定。

ダメなら再チャレンジです。

話は逸れましたが、知り合いにお金をもらう機会などもあるので、もちろん親も「受け取り下手」は卒業です。

相手が気持ちよく出しているのだから、「ありがとう」と気持ちよく受け取る。素直に喜ぶ。

そして気持ちよく、必要なことに使う。

まさに「循環」です。

働く(お手伝い)の対価としておこずかいをあげるのは、「働くことでお金が得られる」という経験。これはこれでいい。

それとは別に、「ふともらえる臨時収入」の機会があると、「お金は身近にある」「お金は入ってくる」の思考になり、うまくお金を循環させられるそうですよ。

何度も言いますが、

お金はある=無駄遣い

そんな子にする英才教育ではありませんからね。

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お金の英才教育で得られるもの

まとめ。

なんでもない日にもらえるおこずかい=お金の英才教育で得られるものは、たくさんあります。

・「お金は入ってくる」というマインド

・臨時収入に対する抵抗感をなくす。受け取り上手になる

・お金への偏見(人への偏見)がなくなる

・自分ってツイている。自己重要感が上がる

・他人の幸せも喜べる

・お金は汚いものでも、縁遠いものでもない

などなど。

そりゃ「お金が減る」「お金がない」なんて言ってたら、お金は余計来ないですよね。

まずは自分が1番気を付けなきゃだわ。

つい言っちゃうけどね

ちなみに、「宝くじが当たったら」の口ぐせも良くないらしい。臨時収入の入り方を宝くじに限定してしまっているからね。

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