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私流 韓国ドラマの見方。モヤモヤしない方法

【真ん中代わってくれ】

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大袈裟でもなんでもなく。
間違いなく生きがいだった「花郎<ファラン>」が終わりました。

今でも頭で鳴り響く、

「ワンイダー!」

そして、JINとVの挿入歌『死んでも君だよ』。

旦那の鼻歌も、いまだにコレです(笑)

だいぶ昔。
「冬のソナタ」からの韓流ブームが巻き起こった頃、例にもれずどっぷり(冬ソナのDVD全巻。貸りパクした○○ちゃん、お願い返して笑)。

韓国へ行き、ロッテ百貨店でヨン様のポスターをゲットし、折れ曲がることを恐れ、観光の時も、買い物の時も、飛行機の中までも、ポスターとともに行動したことを思い出します。

それから時は流れ、すっかり韓国ドラマとはご無沙汰だったのですが、久々に「天国の階段」を観る機会があり、そこからわたしの第二次韓流ブームが到来しています。

天国の階段

コレコレ!!

一度観たことはあったけれど、一ミリも内容を覚えておらずに再視聴したら、さすが昔の韓国ドラマ。

いじめっぷりがエグい。

「なんで言わないの!?」

「なんで気付かないの!」

このエンドレス。

お願い。
ちゃんと周りにいじめられていること言ってよ。

ドラマの世界に入りすぎて、観るたび疲労困憊するので精神的に疲れる。

そこで、決めています。
韓国ドラマを観る時は、先にネットであらすじを見る。

先が読めたらつまんないなんて、そんなこと言わないで。

先を知っていても十分面白いのが韓国ドラマ。

そして先を知っているからこそ、いじめられていても目を覆わずに観ていられる。

どうせ、こいつらは成敗される。
そう分かっているから、やきもきせずに観ていられるんですよ。

皆さんはいかがでしょ。

息子が眠ったあとに、夜な夜な韓国ドラマを見漁る日々です。

結論。

韓国ドラマは、あらすじを知っていても楽しめる。

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