スポンサーリンク
めったに鳴らない旦那からの電話。
何かある時しか鳴らない電話。
その恐ろしい着信は、やはり「何か」あった着信でした。
2人してドーンと落ち込み、うまく寝られなかったです。
自分のことであれば、人間関係以外のことなら、ある程度コントロールできます。
あらかた予想はつくし、心構えもできていますが、自分以外のことだと心の準備ができておらず、神経をすり減らしてしまいますよね。
たまーにあります。
そういうこと。
今回は、直接旦那本人の「何か」ではありませんでした。
しかし、直接的にうちの家族のことではなくても、やはり家族に関係することだったので本当に途方に暮れました。
こういう時、何もできない自分たち。
散々落ち込んで、旦那は全く眠れていないようだったけれど、きっとこれも何か意味のある出来事なんだろうなぁと冷静に考えたりしていました。
こういった出来事がなければ、その日だけを考えてノホホンと暮らしてしまうので、喝が入ったというか、お尻を叩かれた気持ち。
そして、旦那と決意表明。
「行動しよう」
「何が起きても揺るがない(健康以外)、確固たる基盤を作ろう」
「大切な家族をいつでも助けられるようにしよう」
「絶対に、息子に不安の種を残さない!!」
ついでに、
「(次男なので)お墓問題を考えよう」
すぐ忘れて日常生活に戻ってしまわないように、決意を見直す自分用の記録。
スポンサーリンク