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昨年もらったアドベントカレンダー。
今年はどうやって使おうかな。
よし。今年は宝探しゲームにしてみよう。
宝探しゲーム
今年は日付部分にお手紙を入れて、息子に探してもらう方式を採用しました。
こーんな感じで。
めっちゃ喜んでるよ。単純!
見つけると、駄菓子でも大興奮です。
数日やって面倒になり、カレンダーにお菓子を直接入れておいたら、「宝探し したかった💦」グズっております。
しまった。これを24日までやるのか。
面倒なことをしてしまったかもしれないと思ったが、後の祭り。
宝探しに母の思いも乗せて
どうせネタを考えるなら、朝の動きをスムーズにしたい母の思いもふんだんに乗せて。
日付に入っているのは、「トイレにいきましょう」メモ。
「どういうこと?」
息子、悩んでおります。
「とりあえずトイレに行ってみたら?」と促すと、しぶしぶトイレへ。
トイレに貼られた次のメモはこれ。
このメモを見て、わが家の単純ボーイは「なにかあるぞ」とワクワクし出しました。
最近しれっと顔洗いをサボるので、ついメモも口うるさい。
そして洗面所へ。
洗面所のスイッチに貼られたメモを読み、急いで手を洗い、パジャマを洗濯機へ放り投げて戻る息子。
パンツ一丁でワクワクしてる(笑)
さぁ、制服に着替えましょう。
と思ったら、アレ???
ここで息子。
「きゃーぁぁぁ♡」
奇声いただきました。
おもちゃをひっくり返しては、部屋をウロウロ。ウロウロ。ウロウロ。
そして、ようやく…
お菓子見ーっけ!!
「カエル」とは、「カエルのDVDケース」のことでしたー。
息子からの指令
大満足でお菓子を食べたあと、息子から指令がありました。
「明日はもっとむずかしくしてね」
はぁ、世間は師走なのに。
余計な仕事を増やしてしまったかもしれない。
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