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これ、なーんだ。
正解は…
息子のゴミ 宝物でーす。
子どもの制作物ってどうされてますか?
家で作るもの。
園から持ち帰るもの。
謎の作品がどんどん増えていく…
「これは〇〇くんが初めてウサギを描いた記念なの。とっても上手」
「これはママを描いてくれたそうよ。感動しちゃった」
「ハサミを使って上手に切れてるわ。天才なのかしら」
なんて、いちいち保管していられません。
思い出にとっておきたい作品は厳選しつつ、あとはどう始末するか悩みます。
おもちゃ含め、子どもの前では絶対に捨てないようにしているので、さぁいつ捨てようか。
だって子どもって。
全く興味のなかったはずのおもちゃを、捨てたと同時に、「あれ?あのおもちゃは?」と探し出す特殊能力持ってるじゃないですか。
なので数日猶予をもって様子を探りつつ、タイミングを図る必要があるんです。
いつもは2~3日様子を見て、忘れたようであればこっそり廃棄したり、折り紙を元の形に戻して直します。
すると例の能力で「あれはどこ?」と聞いてくるので、「神様が持っていったみたいね」と伝えます。
今のところ、それで納得してくれるのでこれが穏便に済ませる方法。
ところが昨日はコレ。
たくさんのゴミ折り紙が入った袋にメモがついている。
「これは〇〇のです」(←息子の名前)
旦那に書かせている。
「これで絶対に神様に持っていかれないね」by息子
どんどんミッションが難しくなってくるな…
母の内職が…
メルカリにも出しずらくなってきた最近。
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