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うちの名医が申します。
「どんなケガや病気も、プロペトときき湯で治る」と。
話の発端は、カチコチになって目覚めたわたしの上半身。
肩回り、胸、背中がガチガチで動かない。
腕も上がりません。
「何かしたっけ?」と思い返します。
あれしかない。
東平尾公園でのローラーすべり台。
体重によって加速したスピードをコントロールすべく、想像以上の力を入れてしまった模様。
それを息子に伝えたら、こう言うのです。
「プロペトときき湯で治る」
どなたかの役に立つかもしれないので、名医(息子)の説明通りにお伝えします。
↓↓↓
「肩はぜんぶと繋がってる。骨もひじも(ひざを押さえながら言っていたので、多分ひざ)お腹もぜんぶ。つながっていないのは頭だけ」
「だから肩が痛くなったら、大急ぎでプロペトを塗って」
「ポイントは大急ぎってこと。お料理をしていても、炎(ガス)もすぐ止めて。ご飯がまずくなってもいいからまずプロペトを塗って」
「ママ、お腹にウンチが詰まって痛いでしょう?それもプロペト。あのベトベトしているところに治る成分が入ってる」
「耳が痛いときもそうよ。プロペトを肩に塗ればいいだけ」
「そしてプロペトを塗ったあとに、きき湯をお風呂に入れて」
腹痛の時も、プロペト。
肩が痛い時も、耳が痛い時も、プロペトで治るそうです。
最後に仕上げできき湯に入れば、大体の病気は治るとのこと。
「分からなくなったらまた聞いて。一度しか言わないからそれだけ気を付けて」
そう答えてリビングに消えていった息子。
何かあれば彼にご相談ください。
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