【ミニカーとヘアゴムで作る下駄。
夏休みの製作にどうぞ】
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毎朝、毎夕、時間に追われます。
3歳男児。
とにかく1メートル先にもたどり着けません。
お着替えを洗濯機に入れるだけ。
トイレから戻ってパンツを履くだけ。
イスに座って朝ご飯を食べるだけ。
大人が息を吸うくらい簡単にできる行為の道のりにある、全ての誘惑に簡単にひっかかります。
変な女にもひっかかりそうだな
これは成長の過程。
全ての行為に意味があって、特に男児は体験、経験から学んでいるんだ。
自分に言い聞かせますが、全然待てません。
昨日は、保育園へ向かう息子と夫に「もう出ていきます。さようなら」と言ってお見送り。
言った本人はすっかり忘れて、保育園へお迎えに行くと…
先生:「あれ?今日はお父さんがお迎えじゃないんですか? 〇〇くんが、お母さんは家を出て行ったから今日からお父さんがお迎えなの、と言っていたので。」←んなわけあるかい!
寝る前に仲直りをすると、
「つよく言わなくてもわかるよ。だから言い方に気をつけてね」
と息子が優しく注意してくれました。
ウソだよね。
やさしく伝えても聞いてくれないお年頃だよね。
(一応)「これから気をつけるね」と謝って仲直り。
育児に心が乱れたら、この本で荒れ狂った心を鎮めます↓
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声掛けの具体例が載っていて実践しやすい。
そして何より、「そうだよね。仕方ないよね。だって男の子だもん(うちの子だけじゃない。絶対そう。みんなそう)」と、自分に言い聞かせられる。
憎たらしくてカワイイ3歳児☻
尾木ママも怒鳴ってるよね
ウチだけじゃないよね?ね?
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