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「天国の階段」の再視聴をきっかけに訪れた、わたしの第二次韓流ブーム。
そこから当たり外れ含め、日々韓国ドラマに触れ、「○○整形」とか、「○○恋愛遍歴」とか、何の役にもたたない情報収集をしています。
そこで出会ってしまったんです。
現時点での、わたし史上最高の韓国ドラマ。
「マイ・ディア・ミスター 〜わたしのおじさん〜」
この日本版の副題、もっと違う言い方ないかな。
しかし、こんなにも心が温かく、こんなにも心にズンと何かがのしかかって、生き方を真剣に考え直すような。そんなドラマに出会えるなんて。
調べると、ヒューマンドラマ(人生ドラマ)として評価の高い作品だそうです。
とはいえ、何度も離脱しかけた
実はこのドラマ。
何度も離脱しかけたんです。
重い。
暗い。
歯がゆい。
黙ってないで言いなよ。
観ている途中も、観終わった後も、モヤモヤして1日の活力を奪われるような。そんな。
序盤は、基本的にずっと暗い。
起承転結もあまりなく、派手な展開もなく。
皆さんのレビューでも「最初は離脱しそうになる」とか、「そこを乗り越えたら感動が待っている」とか、「今までで一番大好きなドラマ」とか。
そんなレビューが満載だからさぁ。どうにかこうにか8話、9話と乗り越える、そんなドラマ視聴。
そして訪れた。11話あたり。
身を乗り出して、次の日を心待ちにするような日々が。
キャストの秀逸さと言葉選びに感動する
一言一言が刺さる。
些細なセリフにが心に残り、ずっと思い出してしまう。
地味なキャスト(ごめん。ほんと誰も知らなかった。IUさえも)一人一人の人物像が素敵すぎる。
幸せになってほしいと心から願う。
そして…ドンフンとジアンという、2人の魅力にハマりにハマってしまったんです。
パク・ドンフン演じる、イ・ソンギュン。
イ・ジアン演じる、IU。
先程言ったように、知りませんでした。
正確には、イ・ソンギュンは、昔ハマった『コーヒープリンス一号店』に出てたモップ(犬)の飼い主のお兄さんだったけど、気付かなかった。
IUは、BTSのグクがファンということでの妬みの対象でしかなく(笑)
なんて素敵な俳優さん・女優さんなんだろう。もう2人の大ファンです。
ドンフンは言わずもがな、声が最高すぎますね。ずっと聞いていたい。
吹き替えなら、一体誰ができるんだろ。
役柄に声優さんのイメージも多少重ねてしまいそうなので、見た目も考慮して麒麟の川島か、逆に人格イメージを寄せて和牛の川西さんあたりの声で攻めるか。
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パク・ドンフンって、こんな人(主観)

ドンフンの圧倒的な人格、佇まい、セリフがいちいち沁みる。
葛藤しながら生きているドンフンの悲哀がたまらないのよ。そして、謎の色気で沼落ちしてしまいます。
IUは…何?あの可愛い人。
すっぴん(すっぴん風)でも隠しきれない透明感。
声の低さもいいよね。背の低さもいいよね。細いよね。めちゃ細いよね。
IUのセリフもいちいち響くし、胸が苦しくなります。
そして、IUの泣きの演技は、ほっんとにつられる。
兄弟や部下や地元仲間の人柄もすばらしくて、ドラマの世界観、空気感にどっぷりハマり、毎日余韻時間が長すぎて困ったほどです。

恋愛や、イチャイチャ、チュッチュもないのにね。何だろう、このドラマ。
人の温かさが溢れるこのドラマを観るたびに、少しでもこんな人に近付きたいと心から願ってしまうのです。
人を色眼鏡をかけて見ないドンフンの人柄を目指すのは、人生5000回ぐらいは回さないと無理かもな。
とりあえず、脚本、演出、キャスティングが天才です。
ぜひともお勧めしたい。
がんばって最後までコンプリートしてほしい
最初は、「何これ?暗いドラマ勧めやがって」と思われるかもしれませんが、最後は温かい気持ちに包まれること間違いなし。
お葬式のシーンに、おばあちゃんとの手話、「ファイティン」。見どころは数え切れませんが、最終回のエンディングは、文句なしのブラボー!!
肩紐のほっそいドレスを着て、スタンディングオベーションしたい!!
ぜひ最後までコンプリートしていただき、「ドンフンのひとり泣き」の真意について、語り合おうじゃありませんか。

何度も繰り返し観てしまう。
人生の折々で観返したい。
そんなドラマに出会えて幸せです。
お勧めです!
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