スポンサーリンク
日曜日。
息子 5:30起床。
母 7:00起床。
旦那 好き勝手に眠る。こんにゃろー。
本当は母ももっとゴロゴロしたかったのですが、ドアの隙間越しに見える息子の様子が気になって。
正座して何かしてるのよ。
「なんでつかないのかなぁ」とブツブツ。
見に行きます。
TVに何かを向けてボタンを押すしぐさをしています。
「何やってんの?」と聞くと、
「ニンテンドースイッチ作ったからゲームしたいのに、テレビがつかないの」と言います。
どこで覚えたのかね。ニンテンドースイッチ。
そのお手製のニンテンドースイッチはコレ↓↓↓
トイレットペーパーの芯で作ったようです。
「どこがこわれてるか分からないの。電池が切れてるかもしれないから変えて」と言います。
切ない。可愛い。切ない。可愛い。
買ってあげたいじゃないか。
ニンテンドースイッチとやらを。
ゲームなんて教えたこともないので、お友だちから聞いて興味を持ったのでしょう。
いつ頃から与えるのが一般的なんですかね。
周りに聞いてみよう。
でさ。そのトイレットペーパーの芯に貼ってあるピカチューの紙はどこから持ってきたんだい。
はぁ、そうですか。
ふりかけの袋ですか。
全部使い終わっていないのに、ふりかけの袋を切ったんですね。
そこ一回相談してほしかったけど、ピカチューが見えてしまったんだね。
思い立ったら即行動だもんね。。。
鹿児島のスポンサー
じっじ。ボンタンアメじゃなくて、次ニンテンドースイッチ頼む。
スポンサーリンク