子どもは宇宙人

祝☆4歳 期待値高まる息子と、緊張感のなくなった親 バースデー編

お願いごと

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先日、4歳を迎えました。

生まれて1、2年は、それはもう大イベント。

フォトスタジオを予約し、赤ちゃんも食べられるヨーグルトケーキを手作りしました。

昨年3歳はギリ緊張感があり、飾りつけをしバースデーの帽子も用意。

枕元にはプレゼント。

それはそれは喜んでいましたねぇ。

ちなみに昨年は、家にあるプラレールで回転寿司をしました。

プラレールに紙皿を乗せて寿司を走らせるも、全ての寿司が見事にひっくり返り早々に撤収するハメに。

成功しなかった回転寿司計画に苛立ち、一ミリもプラレールに触れていない旦那に「もう触らないでよ!」とキレたのも淡い思い出♡

手毬寿司はもちろんお手製。ハローデイの。

息子は走るプラレール寿司に喜んでいたので、思った通りの結果が得られず残念。

プラレール寿司はこんなのあったのか。
買えばよかったな。

そして今年。
4歳のバースデー。

通常営業で始まります。

起きて枕元を確認。
「あれ?(プレゼント)ないね」

えっ。店で好きなものを選ばせようかと思ってたよ。

「(誕生日の)お帽子は?」

あぁ。4歳でもそれ欲しかったのか。

慌てて、飾りつけ。
帽子は見つからない。ごめん。

なんかいろいろごめん。

まだまだサプライズが嬉しい年齢だね。

来年は頑張るよ。
4歳おめでとう。

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