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オキシクリーンといえば、洗濯汚れの救世主。
オキシクリーンとお湯のコンビでやっつけられない汚れはない。
ですがこの夏、別の場所にて大活躍してくれました!
それはキッチン!
夏の間は、旦那と息子の毎日の水筒洗いがそれはそれは面倒。
深い筒状は洗えている気がしませんし、パッキン部分も謎に茶色くなる。
しかし、大丈夫。
オキシクリーンの力を借りましょう!
わが家のオキシクリーンの場合、スプーン1杯が約28g。
ほんと大体ですが、旦那のデカイ水筒にはキャップ2杯。
息子の350mlの水筒には1杯程度。
そして、お湯を注ぎます。
お湯は満杯でなくていいですよ。
7~8割注ぐと、泡ぶくぶくがはじまります。
これが見ていて気持ちいい。
本来オキシクリーンの衣類洗いの説明では、
「40℃~60℃で使用いただくと効果的です」
とありますが、わたしはポットから熱湯いっちゃっています。
もちろん、保温保冷の水筒の場合ですよ。
ちなみに!
オキシクリーンといえば衣類のイメージですが、ちゃんと品名欄に、台所まわり・食器の項目もありますのでご安心を。
5分以上経っても、泡ぶくぶくは止まりません。
酵素のナチュラルパワー発揮中。
そして。
この泡ぶくぶくとともに、水筒の奥底からエイリアン(茶渋)が登場。
きたきたー。
そして、最終系はこれ。
(汚いので見たくない方はスルーで)
これ茶渋ですよ。
怖すぎますね。
もちろん水筒のフタやパッキンなどもボウルに入れて、同じようにオキシクリーンをスプーン約1杯。
新品のようにステンレスが輝くピカピカの仕上がりです。
今回凄さを証明すべく、半年水筒を通常洗いで放置しましたが、いつもは月1程度行なっています。
水筒のビフォーアフターを撮り忘れたわたしの素人さが残念。
茶渋が浮いたあとは、数回の水洗いで洗剤の匂いや残りもありません。
最高です。
オキシクリーン。
ぜひ。一度お試しあれ。
【2021 大掃除計画】
衣替えはまだしていないけど、
カーテンは洗ってやったぜ。
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